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光を求めて

平昌五輪で飛躍を/2 ノルディックスキー距離 所属越えて合同練習

新潟県妙高市を拠点に合同練習をする(左から)レンティング、宮沢、藤ノ木

 新潟県妙高市にはこの夏、ノルディックスキー距離で国内上位の男子選手3人が日々、ローラースキーを滑らせたり自転車で走ったりする姿があった。3人は所属先の垣根を越え、互いの成長のため合同練習を行っている。

 スキー競技で唯一、五輪でメダルのない距離陣は、2014年ソチ五輪の前後は有力選手が続々と本場の北欧に渡ったが、今は国内回帰の傾向が強い。背景に、社会人選手への指導体制が成熟していないことがある。

 短距離を得意とする宮沢大志(25)=JR東日本=はソチ五輪に出場後、フィンランド人コーチに師事し、…

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