メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

Moment’17秋

東京五輪まで1000日/1(その1) 選手村レガシー暗雲 「総選挙」「豊洲」、小池流で停滞

建設が進む東京五輪・パラリンピック選手村=東京都中央区で24日、本社ヘリから藤井達也撮影

 28日で開幕まで1000日前となる2020年東京五輪で、東京都の肝煎りのレガシー(遺産)に暗雲が垂れこめている。築地市場の移転を延期した小池百合子都知事が希望の党を結成し、総選挙に奔走したことで大会準備が滞っているためだ。臨海部の晴海ふ頭(中央区)の選手村は大会後、マンションとなり新たなまちが再開発されるが、住民の足となる新交通網の整備が豊洲への移転延期で遅れている。大会期間中の選手輸送で渋滞を引き起こし、都民生活にも影響を及ぼしかねない状況だ。組織委員会幹部も「このままでは大会の成功はおぼつかない」と危機感を募らせる。【村上正】

 今年1月に建設が始まった選手村はふ頭南西部の敷地44ヘクタールに14~18階の21棟が並び、五輪で…

この記事は有料記事です。

残り767文字(全文1086文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 副町長が車庫入れで頭ぶつけ死亡 福井・若狭
  2. 敷きっぱなしの布団に雑魚寝 同じ皿を回し食事 結核発症の実習生
  3. 電柱ワイヤ激突 バイク男性、上半身切断 山陽電鉄線路に
  4. 蒼井優さんが追突事故
  5. 羽生、魂の演技でフリー200点、トータル300点超え

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです