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空手1シリーズA

沖縄に世界王者集結 25日から最終戦

女子組手68キロ超級、2016年の世界選手権で初優勝した植草歩。日本女子組手の顔として、沖縄大会でも優勝を狙う=空手道マガジンJKFan提供
2014、16年の世界王者である男子個人形の喜友名諒。沖縄大会では4連覇がかかる=空手道マガジンJKFan提供
男子組手84キロ級、2016年の世界選手権で悲願の金メダルを獲得した日本空手界のスーパースター・荒賀龍太郎。今大会も持ち味である高速の突きで金メダルなるか=空手道マガジンJKFan提供
2016年の世界選手権大会、20歳にして銀メダルを獲得した女子組手50キロ級の宮原美穂=空手道マガジンJKFan提供

毎日新聞ニュースサイトでライブ中継

 空手1シリーズA2017沖縄大会は、25、26日の2日間の日程で那覇市の沖縄県立武道館で開かれる。

 世界空手連盟(WKF)の主催の空手1は、世界規模のオープン大会で1年間にわたり各地で行われている。このうち、年間4回行われるシリーズAは、1国1人の世界選手権や大陸選手権と異なり、世界中の選手が制限なく参戦できるため、規模・競技レベルが世界選手権を上回ることもある。

 沖縄大会は、「WKFランキング」を決定するためのポイント獲得対象で、17年シーズンの最終戦。上位クラスのプレミアリーグに来年出場できるかどうかを左右するポイントが上積みできる重要な大会だ。 プレミアリーグの戦績は、最終的には東京五輪出場にも大きくかかわってくるため、沖縄が「オリンピックへの道」へとつながる第一歩となる。

世界王者が続々登場! 注目の選手は

 男子個人形の喜友名諒(劉衛流龍鳳会)は、14年8月の空手1沖縄大会優勝を皮切りに、14、16年の世界選手権を制覇。国際大会では過去3年間無敗の強さを誇る。空手1沖縄大会は3連覇中で、今回V4を狙う。

 組手では、16年の世界選手権金メダリスト、男子84キロ級の荒賀龍太郎(荒賀道場)と女子68キロ超級の植草歩(高栄警備保障)が出場。世界を制した技で魅力あふれる試合を見せてくれそうだ。

 次世代を担うと言われる若手の活躍にも期待が集まる。男子組手60キロ級の小崎友碁(浪速高3年)は、今年10月に行われた世界アンダー21選手権を制した逸材。世界で戦うには小柄な165センチだが、速さを生かして強豪に挑む。銀メダルを獲得した16年世界選手権の団体メンバー、西村拳(近畿大4年)は75キロ級に登場する。

 女子では50キロ級の宮原美穂(帝京大3年)に注目。16年の世界選手権では、20歳で初出場し銀メダル。身長155センチと小柄な宮原だが、天性のばねを生かした高い攻撃力が特徴だ。

 大会の模様は毎日新聞ニュースサイトでライブ中継される。https://mainichi.jp/karate1-2017/

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