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東京五輪・パラ

マスコットにネット反応…印象はポケモン

マスコット最終候補

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は7日、大会マスコットの最終候補3作品の発表会を開いた。大会で初めて全国の小学校のクラスごとに1票を与える投票で決定することになり、最多得票の作品が選ばれる。投票は11日から来年2月22日まで行われる。採用作品は来年2月28日に発表され、名前は来夏に決まる。

 最終候補の3案はツイッターなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で拡散され、キツネとタヌキを組み合わせた「ウ」案に「日本らしい」「かわいい」との投稿が集まった。

 いずれの案もゲームやアニメの人気キャラクター「ポケットモンスター」「妖怪ウォッチ」などと重ね合わせた印象を持ったという投稿もあった。なかでも「ウ」案のタヌキはコンビニのローソンなどと提携する共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」のキャラクターと似ているとの声も上がった。

共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」のキャラクターのポンタ=(C)Ponta

 サービス運営会社のロイヤリティマーケティング(本社・東京都)は「モチーフがタヌキだから似ているところがあるかもしれません。同じタヌキ仲間として応援しています」とコメントした。

 大会組織委員会は専門家による審査を繰り返し、知的財産に問題がないことを確認しており「飾り付けがあり、全く違うもの。オリジナルと確信している」と強調した。【田原和宏】

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