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決意の冬

平昌五輪に懸ける/5止 けが克服、再び世界へ フィギュアスケート・宮原知子(19)=関大

フィギュアスケートのGPファイナルで観客の声援に応える宮原=手塚耕一郎撮影

宮原知子(さとこ)

 11月のグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯。昨年12月の全日本選手権以来の実戦は思ったほど緊張せず、心は落ち着いていた。名前をコールされるとたくさんの声援を浴びた。「こういう舞台に戻らないといけないという気持ちと、また出られてうれしいという気持ちがわいてきた」。演技内容こそ「ミス・パーフェクト」と言われてきた姿からは遠く、結果は5位。それでも表情は明るかった。

 思わぬ事態が襲ったのは1月。左股関節の疲労骨折が判明した。その後の4大陸選手権、冬季アジア大会、世…

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