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クローズアップ2018

カヌー禁止薬物混入 東京五輪に重い教訓 自国開催、期待が重圧に

 2020年東京五輪を目指したカヌーの鈴木康大選手(32)がライバルの小松正治選手(25)の飲料に禁止薬物を混入してドーピング違反に陥れたゆがんだ行為は重い教訓を残した。自国開催の五輪で高まる期待と重圧のひずみを露呈するような不祥事が連鎖しており、選手教育の徹底が改めて問われている。過去の五輪でドーピング違反がない日本が自負したクリーンな印象も崩れ、厳しい自己管理が求められることになった。

 「東京五輪出場への焦りがあった」。鈴木選手は日本カヌー連盟の調べに、こう語ったという。スプリント1…

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