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平昌五輪

北朝鮮楽団、江陵で公演 五輪前、政治性薄める

北朝鮮の「三池淵管弦楽団」の公演=韓国・江陵で8日、共同

 平昌冬季五輪に合わせ韓国入りした北朝鮮の「三池淵管弦楽団」が8日夜、北東部江陵の「江陵アートセンター」で公演を開いた。楽団は北朝鮮の曲を披露した際、本来の歌詞を変えて「独島(島根県の竹島)もわが祖国」などと歌った。

 公演では南北問題に関し政治性を極力排除する一方、日本との領土問題を通じて南北融和を呼び掛ける意図があったとみられる。

 公演は韓国でも知られる北朝鮮歌謡「パンガプスムニダ(うれしいです)」で幕を開け約1時間半続いた。11日にはソウルの国立劇場で公演する。

 北朝鮮の司会者は「民族の慶事として喜ぶ人民の心」を込めるとあいさつ。(共同)

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