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平昌五輪

高梨、堀島ら笑顔で入場行進

開会式で旗手の葛西紀明を先頭に入場行進する日本選手団=平昌五輪スタジアムで2018年2月9日、宮間俊樹撮影

 日本選手団は入場行進で62番目に登場した。旗手の葛西紀明をはじめ、ジャンプ女子の高梨沙羅(21)=クラレ=や、フリースタイルスキー・モーグル男子の堀島行真(20)=中京大、スノーボード女子の鬼塚雅(19)=星野リゾート=らメダル候補も、朝日をモチーフにした「サンライズレッド」のベンチコートに身を包み、笑顔で観客席に手を振った。

 日本オリンピック委員会(JOC)の事前のまとめによると、開会式に出席した日本選手団は97人。このうち選手は37人で、総勢124人のうち約7割の選手が欠席した。この日は若干寒さが緩んだものの、10日からの競技本格スタートを控え、氷点下10度以下を連日記録してきた平昌の厳しい寒さを回避した選手が多かったからだ。

 特に、会場がスタジアムと離れた江陵(カンヌン)で行われる氷上競技に出場する選手は、ほとんど姿を見せなかった。調整を優先するため、JOCに開会式の回避を認められたという選手団主将のスピードスケート女子、小平奈緒(31)=相沢病院=も欠席した。

 多数の役員が選手の前を行進して批判を浴びた2016年リオデジャネイロ五輪の反省から、今回は前を歩く役員数を減らして「アスリートファースト(選手第一)」の姿勢を示した。葛西の後ろを数人の役員が進んだ後は、女性選手が並んで会場を行進した。【岩壁峻】

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