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五輪アイスホッケー

日本、スイスに屈し連敗

【スイス-日本】第2ピリオド、2点目を入れられ、肩を落とすGK藤本那菜(右)=江陵・関東ホッケーセンターで2018年2月12日、手塚耕一郎撮影

 平昌五輪のアイスホッケー女子は12日、1次リーグの第2戦、B組の日本代表「スマイルジャパン」(世界ランク9位)はスイス(同6位)と対戦し、1-3で敗れた。日本は序盤から積極的に攻勢をかけ、相手の2倍以上となる38本のショットを浴びせたが、第3ピリオド7分にFW久保英恵(西武)が決めた1点にとどまった。スイスは第2ピリオドにFWサラ・ベンツが2点、第3ピリオドにFWアリナ・ミュラーが1点を決め、勝利をたぐり寄せた。

 日本は初戦のスウェーデン戦で今大会初ゴールを決めたFW浮田留衣(ダイシン)が1試合の出場停止で、スイス戦を欠場した。国際アイスホッケー連盟は、スウェーデン戦の終盤、浮田が相手を蹴る行為をしたとして処分を科した。

 連敗の日本は、14日に開催国の韓国が北朝鮮と結成した合同チーム「コリア」と対戦。悲願の五輪初勝利を目指す。

 1次リーグは世界ランキング上位4チームによるA組、下位4チームによるB組に分かれる。B組で2位までに入ると、A組の3、4位のいずれかと準々決勝を行う。この戦いも突破すればA組の上位2チームとぶつかる準決勝に進む。

久保英恵

 本当に悔しい。もっと早めに点数が入っていれば勝てた試合だった。そこで決めていれば違う展開になっていた。次は必ず勝つ。

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