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五輪フィギュア

「もう大丈夫…」羽生が初の公式練習

練習用リンクで調整する羽生結弦=江陵アイスアリーナで2018年2月12日、佐々木順一撮影

 平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子代表で66年ぶりの連覇を狙う羽生結弦(ANA)が12日夜、競技会場の江陵アイスアリーナの練習リンクで初めての公式練習に臨んだ。

 白のジャージーをまとった羽生は午後7時過ぎから滑り始めた。基本の動きから始め、氷に乗ってから8分後に、アクセル以外のすべての種類のジャンプを1回転で跳び、2回転トーループも跳んだ。最後にトリプルアクセル(3回転半)を跳び、やや前傾姿勢ながら、けがをしていた右足で着氷した。練習開始から約15分後、自らのショートプログラム(SP)の曲がかかる前に切り上げ、報道陣に「お疲れ様です。ありがとうございます。あしたお願いします」と言い残して練習場を去った。

 一緒に練習した田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)は「(羽生に)『大丈夫?』と聞いたら『もう大丈夫』と言っていた。思った以上に元気だったので安心した」と話した。

 羽生は昨年11月のNHK杯の公式練習で右足首を負傷。昨年末の全日本選手権も欠場したが代表に選ばれ、年明けから氷上練習を再開していた。前日の11日午後に韓国入りし、NHK杯以来約3カ月ぶりに公の場に姿を見せた。16日の男子ショートプログラムで約4カ月ぶりに実戦復帰する。フリーは17日に行われる。【福田智沙】

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