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平昌五輪

高梨、原が帰国 多くのファンから祝福受ける

韓国から帰国し銅メダルを手に写真撮影に応じるノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅=羽田空港で2018年2月14日午後3時20分、西本勝撮影

 平昌冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプ女子とフリースタイルスキー男子モーグルの計8選手が14日、帰国した。ジャンプ女子で銅メダルを獲得した高梨沙羅(クラレ)は「たくさんの人たちに支えてもらって取れた銅メダル」と改めて喜びを口にした。

 スマートフォンを向けるなどして待ち受けた多くのファンやひしめき合う報道陣の出迎えを受けた高梨。到着ロビーに姿をみせると、一瞬戸惑いの表情を浮かべたが、すぐに「ありがとうございます」とお辞儀をして控えめに手を振りながら通路を通り抜けた。

 試合後も帰国の準備などで寝る時間がなく、帰国便の機内で深い眠りに入ったといい、「今日こそ、暖かい布団で寝たい」と笑わせる場面も。一方で、史上最多の54勝目が持ち越しになっているワールドカップ(W杯)については、「そこを目指してやってきているし、最後の最後まで頑張っていきたい」と気持ちを引き締めた。

 日本の今大会メダル第1号となる銅メダルに輝いた男子モーグルの原大智(日大)は出迎えた祖父に「よくやった」と抱きしめられ、笑顔を浮かべるなど多くの祝福を受けた。「セレモニーでメダルの重さを感じたが、人のいろんな思いが詰まっているんだなということを、僕の人生で体験できたことがすごくうれしかった」と振り返った。【中村有花】

 伊藤有希 (いまやりたいことは)選手村のバスタブは、温まれるほどのお湯をためることができなかった。まずは温泉に入りたい。

 岩渕香里 五輪を通して、これだけたくさんの人が私のことを思ってくれているということを感じることができた。スキーに対する気持ちを変えることができた五輪だった。

 勢藤優花 結果は課題が残るが、五輪に出なければできない経験ができた。4年後には、メダルを取れるように、また明日からトレーニングに励みたい。

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