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平昌五輪

強風猛威 売店のテント倒れ、競技延期も

強風が吹き荒れる江陵アイスアリーナ前のセキュリティーゲートで、テントが飛ばされないように押さえるスタッフ=韓国・江陵で2018年2月14日午後3時26分、手塚耕一郎撮影

 氷上競技の会場がある沿岸部の江陵(カンヌン)では14日午後、強風が吹き荒れた。江陵アイスアリーナ(フィギュアスケート、ショートトラック会場)や江陵オーバル(スピードスケート会場)などが集まる江陵五輪公園では、売店の簡易テントがあちこちで倒れていた。大会組織委員会は一時的に同公園内の活動を全面的に中止。観客にも屋外に出ず、近くの会場に入って安全の確保を促すなどした。この日、五輪公園付近午後4時から瞬間風速16メートル台の風が記録された。

     山間部の平昌の竜平アルペンセンターで実施予定だったアルペンスキーの女子回転は強風のため延期された。アルペン競技の延期は11日の男子滑降、12日の女子大回転に続いて3度目。国際スキー連盟(FIS)はツイッターは「ダブル、ダブルヘッダーが待っている」と伝え、今後は一日に複数種目を行う日が増える可能性を示した。ノルディックスキー複合も前半飛躍の開始が約30分遅れ、後半距離も約15分遅れて行われた。【福田智沙、田原和宏】

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