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五輪フィギュア

羽生「金」、宇野「銀」 男子フリー

男子フリーの演技を終え、感情を爆発させる羽生結弦=江陵アイスアリーナで2018年2月17日、佐々木順一撮影

 【平昌・福田智沙】平昌冬季五輪は第9日の17日、フィギュアスケート男子のフリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(23)=ANA=が優勝し、2014年ソチ冬季五輪に続く連覇を達成した。日本勢の金メダルは今大会初。宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=も2位に入り、日本勢が金、銀メダルを獲得した。

 2連覇は1948年サンモリッツ、52年オスロ両五輪を制したディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶり。日本勢の冬季五輪での個人種目連覇は初めて。

 羽生は16日のSPで自らが持つ世界歴代最高点112.72点(17年オータム・クラシック)に迫る111.68点をマーク。フリーは後半にミスが出たが206.17点で、合計317.85点とし、優勝を決めた。

 SPで104.17点を記録し、3位につけた初出場の宇野は、フリーでも202.73点と健闘し、合計306.90点で銀メダルを獲得した。

 3位は合計305.24点のハビエル・フェルナンデス(スペイン)。SP20位の田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院=は18位だった。

 羽生は昨年11月のグランプリ(GP)シリーズNHK杯の公式練習で右足首を痛め、今大会が昨年10月のGPロシア杯以来、約4カ月ぶりの実戦だった。

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