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解雪・氷論

平昌五輪2018 圧勝劇、強化のヒント

 <解雪(かいせつ)・氷論(ひょうろん)>

 女子500メートルは小平の圧勝だった。完璧なレースではなかった。それでも低地のリンクで37秒を切る36秒94の五輪新記録で滑ったことが、小平の心身の強さを際立たせた。

 スタートは正直、フライングかと思った。号砲が鳴る直前に、わずかに右脚が動いた。だが、スタートは成立して小平はうまく加速。最初の100メートルの通過タイムは10秒26と、五輪3連覇を狙った地元・韓国の李相花に0秒06の後れを取ったが無難にまとめた。

 私も銅メダルを取った後の1994年リレハンメル五輪の男子500メートルのスタートで、右脚が少し動い…

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