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解雪・氷論

平昌五輪2018 スピード男子500 「後半型」の育成を

 <解雪(かいせつ)・氷論(ひょうろん)>

 男子500メートルで日本は前回の2014年ソチ五輪に続いてメダルを逃した。金メダルのロレンセン(ノルウェー)の滑りを見て、日本男子には「構造改革」が必要だと実感した。

 その理由は「100メートルが速くても勝てない」という現実だ。日本勢は、加藤条治(博慈会)が全体2位で通過するなど100メートルまでは速かったが、最終的には6位だった。1998年長野五輪で清水宏保が金メダルを獲得したが、清水らの「前半型」というか、「直球型」が日本の伝統…

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