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五輪スケート

最終盤、内から一気 高木菜マススタートV

 平昌冬季五輪は第16日の24日、スピードスケート女子マススタートの決勝が行われ、女子団体追い抜き優勝メンバーの高木菜那(日本電産サンキョー)が金メダルを獲得した。

 12周目まで後方でまごついていた姿とは、明らかに別人だった。高木菜は最後の4周で集団の中盤まで徐々に順位を上げると、一気に2番手で最後の1周へ。混戦のストレートを必死の形相で抜け出し、誰よりも先にフィニッシュした。スタンドで応援した妹の美帆に見せたのは、涙ではなく持ち前の笑顔。マススタートでの好結果を誰よりも強く求めてきたナショナルチームのデビット・コーチと抱き合った。

 高木菜にとって、今大会から採用のマススタートは、金メダル獲得に貢献した団体追い抜きと並んで力を入れ…

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