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平昌へパラリンピック

道産子たちの挑戦/中 パラアイスホッケー 広瀬進(46) /北海道

出場に向け意気込みを語る広瀬=苫小牧市にある勤務先のダイナックスで

やっとつかんだ代表 FWとGKの二刀流

 「メダルを取って注目してもらい、競技の魅力を伝えたい」

 競技歴12年で念願だったパラリンピックに初出場することが決まり、FWとゴールキーパー(GK)の「二刀流」でチームを支える。しかし、ここまでの道のりは平たんではなかった。

 2003年に、持病の潰瘍性大腸炎の治療薬による副作用で大腿(だいたい)骨が壊死(えし)し、股関節を人工関節にした。趣味のスポーツ自転車は続けることを断念。代わりにできる競技はないか探していた際に、今大会で日本選手団代表主将となった須藤悟(47)に「一度やってみないか」と勧められたのが、在住する苫小牧市で盛んなパラアイスホッケーだった。

 競技はスケートの刃のついたそりに乗り、スティックを操って氷上を駆ける。「そりをうまく操って、シュー…

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