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平昌パラ

開会式入場 南北合同は中止

入村式に臨む北朝鮮の選手団=韓国・平昌で2018年3月8日午前10時3分、宮武祐希撮影

 【ソウル米村耕一】国際パラリンピック委員会(IPC)は8日、9日夜の平昌冬季パラリンピックの開会式で、韓国と北朝鮮の選手団が合同での入場行進を行わず、別々に入場すると発表した。両国は合同行進を予定していたが、聯合ニュースによると、入場の際に使う朝鮮半島を描いた「統一旗」に、日韓両国が領有権を主張する竹島を記載するか否かで折り合いがつかなかったという。

 開会式の聖火リレーは南北選手が共同で行う予定。北朝鮮側が竹島を記載した「統一旗」の使用を主張し、韓国側はIPCが政治的な宣伝を禁じていることから応じなかった。それに対し、北朝鮮側が合同入場を拒否したという。2月9日に行われた平昌冬季五輪の開会式では、竹島記載のない統一旗で南北が合同で入場していた。

 北朝鮮は今回、IPCの特別枠で男子2選手がノルディックスキー距離に出場する。北朝鮮選手の冬季パラリンピック出場は初めて。

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