メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

パラスポーツからの贈りもの

力走の選手と観客一体に=越智貴雄

最下位でフィニッシュしたキム・ジョンヒョン。観客からの声援に笑顔で応えた=越智貴雄さん撮影

 パラリンピック開幕前に注目を集めていたのは、開会式における韓国と北朝鮮の統一旗を使用した入場行進だった。開会式前日の8日になってその予定は中止になったが、スポーツとは関係ないことに関心が行く現場に違和感を覚えた。

 ただ、大会第3日の11日にあった距離男子座位15キロの撮影を通じ、その思いが少しぬぐえた出来事があった。フィニッシュできた27人中最下位の走者が姿を見せた時、観客スタンドから大声援が湧き上がった。それは、冬季パラリンピック初参加の北朝鮮のキム・ジョンヒョン(17)だった。ゴールしたキムは…

この記事は有料記事です。

残り378文字(全文630文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「嫌韓」あおるテレビよ、これでいいのか クレーム来ないからやりたい放題?

  2. ラグビーW杯、なぜ「旭日旗」騒動ないの?五輪では日韓対立

  3. ORICON NEWS 急性白血病で闘病中の岡村孝子、インスタで退院を報告 ファンから祝福の声

  4. 「帽子なくして注意したら『本当の父親じゃない』に激高」供述 さいたま小4遺棄

  5. アイヌ「先住民否定」日本会議が講演会 札幌市施設で開催へ 抗議相次ぐ

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです