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20年の東京パラリンピック

パワーリフティング ラオス代表、事前キャンプ 別府で県内初 /大分

 2020年の東京パラリンピックで、パワーリフティングのラオス代表が別府市で事前キャンプをすることが決まった。同市の社会福祉法人「太陽の家」がラオスとスポーツ交流を深めてきたことから実現した。東京五輪・パラリンピック関連のキャンプが決定したのは県内で初めて。これを弾みとして、県や県内の自治体は地域おこしのため、キャンプの誘致活動を活発化させたい考えだ。

     太陽の家では約15年前から、ラオスから障がい者の仕事やスポーツを学ぶ研修生を受け入れたり、職員を現地に派遣するなどして交流。ラオスのパワーリフティングや車いすバスケットボールの選手や指導者が太陽の家で練習したりもしているという。

     先月26日には県庁で、広瀬勝貞知事や別府市の長野恭紘市長、ラオスパラリンピック委員会のシタート・チャンタブリー副会長が出席し、協定の調印式を開催。長野市長は「市内の小学生たちもラオスの選手との交流を楽しみにしている」と歓迎すると、チャンタブリー副会長は「大分はパラスポーツの先進地。知識ノウハウを共有し、指導者と選手の能力が向上できたらありがたい」と期待を寄せた。【安部志帆子】

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