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月刊東京五輪

GoodCoach・2020への歩み 代表選考、今も試行錯誤 水鳥寿思・体操男子強化本部長

 <東京五輪まであと738日・パラリンピックまであと770日>

 最近のスポーツ界は指導者によるパワーハラスメントが相次いで表面化し、指導のあり方が問われている。月刊東京五輪では、新シリーズ「Good Coach 2020への歩み」を随時掲載し、指導者が大切にしている理念、強化のポイントなどを紹介する。初回は、2004年アテネ五輪体操男子団体総合金メダルメンバーで、16年リオデジャネイロ五輪は監督としてチームを12年ぶりの男子団体金メダルへ導いた日本体操協会の水鳥寿思・男子強化本部長(37)。伝統競技を引っ張るリーダーとして、選手選考方法を改革した狙いなどを聞いた。【構成・円谷美晶】

 日本には、「6種目やってこそ体操」という伝統的な考え方があります。でも、これからは6種目をまんべん…

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