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IOC

冬季五輪そり会場、新設は不要 招致熱冷え込む

 国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は6日、ブエノスアイレスで記者会見し、招致熱の冷え込みが深刻な冬季五輪で、開催都市の費用負担が重いボブスレーなどのそり競技やノルディックスキー・ジャンプの会場は新設が不要との考えを明らかにした。近隣国を含めた既存施設の活用を認める方針で、そり競技の国際連盟には非公式ながら「合意を得ている」とした。

     バッハ会長は五輪そり会場の新設は、北京での2022年大会を控える中国が最後になると述べた。

     26年大会招致を断念した札幌市は、開催提案書ではそり会場としてサッポロテイネのコースを改修する計画だった。同市は北海道地震の被害対応などに追われる中で招致活動の継続は難しいと判断し、30年大会に目標を切り替えた。

     32年夏季五輪開催を目指すインドネシアのジョコ大統領と同国オリンピック委員会会長から立候補表明の文書が届いたことも明らかにした。(共同)

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