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月刊パラリンピック

アジアパラ大会に学ぶ 「おもてなし」成功支え

観客の女性(中央)を競技会場への移動用カートに笑顔で案内する大会ボランティア(右)

 インドネシアの首都・ジャカルタで10月6~13日に開催された第3回アジアパラ大会は、ボランティアの友好的な対応や競技会場で大声援を送った市民の盛り上がりもあり、選手の評判は上々だった。2020年東京パラリンピックでも、ホスト国としての「おもてなし」の精神は参考になりそうだ。【谷口拓未】

 競技会場へ移動するカートに笑顔で高齢者を案内したり、複雑な問い合わせには無料通信アプリを使って大会組織委員会に迅速に確認したり……。大会成功のカギを握るボランティアは大活躍だった。外国人を含む観客を温かく迎え、触発されるように地元市民も親切に接し、心地よい雰囲気を作り出した。

 競技会場は高い段差があり、バリアフリーの座席の少なさも目に付いた。選手村も車いす利用者にとって快適…

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