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東京五輪・パラのボランティア面談開始 首都圏在住の400人以上参加

東京五輪・パラリンピックのボランティア応募者向けの説明会で自己紹介しあう参加者ら=東京都千代田区で2019年2月9日午前11時16分、宮間俊樹撮影

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会と東京都は9日、ボランティア応募者への説明会と面談を始めた。応募者のうち首都圏在住の400人以上が東京都内に集まり、競泳の元五輪選手で組織委戦略広報課の伊藤華英さん(34)が「ボランティアの笑顔で、選手は頑張ろうという気持ちになれる」と呼びかけた。

     応募者が自己紹介などで交流した後、面談ではボランティア経験や応募動機などを確認した。メディアサポート役を志望する埼玉県新座市の会社員、飯村美和さん(41)は「地元の五輪なので関わりたかった。同じ目的を持った人と話ができて、仲間が増えた感じがする」と語り、東京都大田区の無職、半場幸昭さん(74)は「AED(自動体外式除細動器)の取り扱いなど救急法を学んでいるので生かしたい」と意気込んでいた。

    ボランティア採用までのスケジュール

     競技会場などで運営に携わる「大会ボランティア」は8万人の募集に20万4680人、空港や駅で観光案内する「都市ボランティア」は2万人の募集に3万6649人が応募した。面談は7月まで全国12会場で実施。活動は競技運営などの人気が高く、関係車両の運転などは希望者が少ないため調整を続ける。通過者は10月から研修を受け、来年3月以降に採用が決まる。

     研修は、9日に組織委と「オフィシャルコントリビューター(貢献者)」契約を締結した日本財団の協力を得てプログラムを作成する。【円谷美晶】

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