メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東京五輪の競技会場を報道陣に公開 来年3月までに完成へ

報道陣に公開された東京五輪のカヌー・スラローム競技場=東京都江戸川区で2019年2月12日午前9時59分、宮武祐希撮影

 2020年東京五輪の開幕まで1年半を切る中、東京都は12日、臨海部で建設を進める競技会場を報道陣に公開した。カヌー・スラローム競技場(江戸川区)は工事が7割ほど終わり、この競技としては国内初となる人工コースの全体像が見えてきた。

 この競技場は、都立葛西臨海公園の隣接地にあり、渓流を模した全長200メートル、高低差4.5メートルの水路に人工的な流れがつくり出される。まっすぐ伸びる競技コースのほか、ウオーミングアップ用の曲がりくねったコースも姿を現している。

 完成時期は競技コースが5月、管理棟を含めた全体施設は12月を予定。五輪の開催後は、一般客がラフティングなどを楽しめるレジャー施設としても活用される。

 都が他に新設する常設型競技場は、ボートなどの「海の森水上競技場」(東京湾岸)▽バレーボールなどの「有明アリーナ」(江東区)▽水泳会場の「オリンピックアクアティクスセンター」(同)――など6施設。民間11社が手がける選手村(中央区)の宿泊棟も建設が進んでいる。いずれも工事はおおむね順調で、来年3月までに順次完成する見込み。【森健太郎】

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 人生相談 仕事で心配りできない人=回答者・光浦靖子
  2. 京都府警・木津署長が自殺か 息子の金銭トラブルで報道
  3. 元プロボクサーを傷害容疑で逮捕 リモコンで殴られた男性死亡 大阪府警
  4. レンジで袋ごと温めるポテトチップス発売 開発2年半の労作 カルビー
  5. 悪質動画 後絶たず 男子高生、集団で殴る蹴る 投稿し拡散 新潟

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです