メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東京五輪で豪雨予測の新技術導入へ 地デジ電波で精度高める

ゲリラ豪雨予測に力を発揮するマルチパラメーター・フェーズドアレイ気象レーダー(ドーム型のカバーの下の機器)=情報通信研究機構提供

 ゲリラ豪雨や竜巻が起きるタイミングを短時間で正確に予測しようと、新型気象レーダーや地上デジタル放送(地デジ)の電波を利用して雨のもととなる上空の水蒸気量を推定する実験が首都圏で行われている。この新技術は国立研究開発法人「情報通信研究機構」(東京都小金井市)などが中心となり、産官学で共同開発した。2020年の東京五輪・パラリンピック前の実用化を目指しており、競技運営にも役立てたい考えだ。

 局地的な豪雨が起こるメカニズムはこうだ。上昇気流で高度4~6キロの大気上層に運ばれた水蒸気は冷やさ…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 山口真帆 卒業発表の場で爆弾発言! AKS社長から“パワハラ”「居場所はなくなった」(スポニチ)
  2. 定食「やよい軒」、一部店舗でおかわり有料化 客から「不公平感」に意見
  3. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  4. 吉川市 市長、職員の暴言謝罪 抗議受けALS患者に /埼玉
  5. 維新が兵庫で勢力拡大 大阪の勢い取り込み 県内市議選、18人中17人当選

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです