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東京五輪、終電1時間繰り下げ 都と組織委 鉄道各社と合意へ

建設が進む新国立競技場=東京都新宿区で2019年3月9日午後1時56分、本社ヘリから

 2020年東京五輪の円滑な観客輸送に向け、東京都と大会組織委員会は近く、首都圏の主な鉄道各社と大会期間中の終電時間を現行より約1時間繰り下げることで合意する。複数の大会関係者が明らかにした。深夜に及ぶ競技が複数あり、組織委などは繰り下げの調整を要請していた。

 対象となるのは競技会場の最寄り駅を抱えるJR東日本の山手線、中央線などの主要路線や東京地下鉄(東京メトロ)、私鉄各社。

 大会中の観客輸送は公共交通機関としており、組織委などは約780万人を見込んでいる。有明アリーナ(東京都江東区)でのバレーボールの終了時間は連日午後11時半に設定されている。さいたまスーパーアリーナ(さいたま市)でのバスケットボールの終了時間も連日午後11時で、観客の帰宅時間帯が未明に及ぶことも予想されている。

 大会関係者によると、五輪の始発時間の繰り上げやパラリンピック期間中のダイヤの変更についても各社と検討していくという。【村上正】

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