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ともに・2020バリアーゼロ社会へ

障害者の視点、大会運営に ボランティア参加促す 東京五輪・パラ車いすの組織委職員

リオデジャネイロ・パラリンピックの障害者ボランティアを視察した犬島朋子さん=東京都中央区で、芳賀竜也撮影

 2020年東京五輪・パラリンピックでは障害者がボランティアとして参加することが期待されている。大会組織委員会パラリンピック統括チーム係長で車いすで生活する犬島朋子さんは「障害者の視点を運営に生かしたい」と話し、多くの障害者が活躍できる環境整備を目指している。

 犬島さんは東京都の職員だった8年前、自律神経の病気で寝たきりになり、休職した。13年9月に東京大会招致が決定した場面は、ベッドからテレビで見ていたという。東京都が落選した16年夏季五輪招致の際は招致委のメンバーだった犬島さんは、東京大会の開催決定を受けて組織委への出向を志願。仕事に復帰し、1…

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