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五輪施設、閉幕後は赤字 予算削り設備半端

海の森水上競技場のスタンド席。屋根は予算削減で約半分になった=東京湾岸で、藤井達也撮影

 2020年東京五輪・パラリンピックで、ボートとカヌー・スプリントの会場となる「海の森水上競技場」が東京湾岸に完成した。整備費高騰に伴う会場見直しで一時、工事が中断されるなど曲折を経ただけに、競技関係者は完成を喜ぶが、大会後の運営は赤字が想定される。東京都が五輪開催で新設を決めた常設6会場のうち、海の森水上競技場を含めた5会場が赤字の見通しで「負の遺産」になりかねない状況だ。

 潮香る東京湾岸の埋め立て地「中央防波堤」の水路に1日に完成したコースは日光を照り返していた。都が3…

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