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「失敗恐れず、諦めず」元五輪代表、畠山愛理さんが児童に講演 茨城・鹿嶋

ゲーム形式で運動する畠山愛理さんと児童たち=茨城県鹿嶋市粟生の市立高松小で2019年6月12日、根本太一撮影

 新体操の元五輪代表、畠山愛理さん(24)が12日、茨城県鹿嶋市立高松小で特別講師を務めた。児童と一緒に運動し、五輪出場までの道のりを語った。児童たちは、夢の実現に向かって挑戦することの大切さを学んだ。

 畠山さんは2012年ロンドン五輪、16年リオデジャネイロ五輪に出場した。まずは自己紹介を兼ねて、体育館で新体操のリボン回しや開脚を披露。5年生35人とゲーム形式の運動で汗を流した。

 その後は教室に移り、新体操を始めたきっかけや小学6年で五輪に出場する夢を抱いたことを紹介。中学2年の時には、練習で腰の骨を折り、競技をやめようと思ったとも振り返った。

 挫折を乗り越えて五輪出場を果たした畠山さん。「失敗を恐れず、諦めず挑戦し続けてほしい」と語りかけると、児童たちは真剣な表情でうなずいていた。5年の石田愛梨さん(10)は「夢を持ち、最後までやり切ることが大事と教えてもらった」と感激した様子だった。

 鹿嶋市では、小中学校に五輪・パラリンピックの元選手を招き、特別授業を実施している。【根本太一】

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