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偏見打破へ大きなエネルギーに 下山田さん告白 五輪LGBT共生掲げ

インタビューに答える女子サッカー・下山田志帆選手=東京都千代田区で2019年6月10日、尾籠章裕撮影

 サッカー女子の現役選手の下山田志帆さん(24)が同性愛者であると告白したことは、来年7月に開幕する東京五輪を前に性的少数者(LGBTなど)への偏見解消の大きなエネルギーとなりうる。国際オリンピック委員会(IOC)も男女平等を重んじ、性的指向に伴う差別に立ち向かう姿勢を打ち出している。

 IOCは2014年、五輪憲章の根本原則にある差別を禁じる項目に新たに「性的指向」などの文言を加えた。五輪で自らの性的指向を明らかにする選手が増えており、16年リオデジャネイロ五輪では50人以上の選手が公表した。ラグビー女子7人制の会場で試合後、ブラジル選手に交際女性がプロポーズし、仲間や観客から祝福される光景は大きな話題となった。

 下山田さんの告白も国際的な流れに沿ったものと言えるが、日本では大きな壁があった。これまでLGBTを…

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