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山下泰裕・全柔連会長を再任 任期2年

山下泰裕氏=八木正撮影

 全日本柔道連盟は21日、東京都内で臨時理事会を開き、1984年ロサンゼルス五輪金メダリストの山下泰裕会長(62)の再任を決めた。評議員会で理事が改選された後、理事会に入り、全会一致で選ばれた。山下氏は取材に「日本柔道界の力を結集し、東京五輪で国民の期待に応えたい」と2期目の抱負を述べた。任期は2年。

 山下氏は暴力指導など不祥事が続いた柔道界を立て直した宗岡正二前会長(73)=日本製鉄取締役相談役=を副会長として支え、2017年に後任に就いて改革路線を軌道に乗せた。昨年の世界選手権で8個の金メダルを獲得するなど選手強化の手腕も評価された。

 山下氏は27日の日本オリンピック委員会(JOC)の評議員会、理事会で、新会長に選任されることが確実視されており、全柔連会長と兼任になる見通し。【松本晃】

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