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伊調に「自分の試合」をさせなかった川井の秘策とは… 女子レスリング

世界選手権の代表をかけたプレーオフの女子57キロ級で伊調馨(右)を破り代表入りを決めた川井梨紗子(左)=埼玉・和光市総合体育館で2019年7月6日、宮間俊樹撮影

 レフェリーに手を上げられ、笑顔の川井梨とうなだれる伊調。2人の金メダリストのコントラストは鮮明だった。川井梨にとっては、半年前の悔し涙が、うれし涙に変わった。

 結果は3―3ながら、勝敗を分けたのは「ビッグポイント」と呼ばれるルールだ。1点が3回の伊調に対し、川井梨は2点と1点。2点の技があった川井梨に軍配が上がった。

 その2点技を決めたのは1―1の第2ピリオド終盤。川井梨は伊調のタックルをうまくかわして背後に回り、…

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