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苦労人の小池、ついに9秒台 同学年のスター桐生に肩並べる

小池祐貴=2019年6月1日、玉城達郎撮影

 苦労人の小池がついに日本人3人目の9秒台に突入した。世界最高峰シリーズ「ダイヤモンドリーグ」は海外勢のトップレベルとの対決。緊張や重圧などがあってもおかしくなく、それだけにタイムの意義も大きい。

 小池は元々、野球少年だったが、高校時代から本格的に競技を始めた。しかし、当時は同学年のスター、桐生の陰に隠れ、全国高校総体などでは常に先を越されていた。

 慶大1年だった2014年世界ジュニア選手権の200メートルで4位に入賞するが、その後は低迷期に入っ…

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