メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ようこそ東北!ホストタウン

ラグビーW杯・東京五輪パラリンピック/5 宮城・蔵王 パラオ 引き揚げ者が懸け橋に

事前合宿で日本人選手から指導を受けるパラオのアーチェリー選手(右)=宮城県蔵王町で、升谷志摩撮影

「生まれ故郷」の選手の活躍期待

 白銀にそびえる蔵王山のふもとに、一面、緑の牧場が広がる宮城県蔵王町北原尾(きたはらお)地区。太平洋戦争後の1946年、太平洋に浮かぶパラオ諸島から引き揚げた日本人が入植し、「北のパラオ」と名付けた土地だ。故郷を思う入植者たちの尽力によって、蔵王町はパラオの五輪ホストタウンとなった。

 「冬は蔵王山から『蔵王おろし』が吹き付ける。とにかく寒かった」。北原尾に住む工藤静雄さん(77)は…

この記事は有料記事です。

残り1322文字(全文1529文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 半グレ、石垣島に進出 繁華街で悪質客引き、店舗を脅迫「つぶすってことだよね」  /沖縄

  2. 韓流パラダイム 文大統領は「盗っ人たけだけしい」と言ったのか プロ通訳と読み解いた

  3. オアシスのとんぼ 対韓輸出規制は、なぜ愚策なのか

  4. オアシスのとんぼ なぜ嫌韓は高齢者に多いのだろうか

  5. 不良集団 「半グレ」4団体トップ逮捕 大阪で摘発強化

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです