メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア

スケボー堀米「トリックに集中」でメジャー2連勝 世界選手権、そして五輪へ

日本に帰国し、東京都内で練習する堀米雄斗=XFLAG提供

[PR]

 2020年東京五輪で初採用となるスケートボードで、金メダルが期待される20歳の堀米雄斗(XFLAG)が14日、東京都内で報道陣の取材に応じた。春には2大会連続で準決勝敗退と不振だったが、技の成功に集中することで調子を取り戻し、現在メジャー大会2連勝中。堀米は「トリック(技)のことだけに集中すると大会の結果につながった」と振り返った。

 堀米は、街中を模したコースで行うストリートの世界最高峰のプロツアー「ストリートリーグ(SLS)」で昨年、3連勝して注目を浴びた。ところが、今年5月の初戦は決勝に残れず、続く米国での国際大会でも表彰台を逃した。そこで、練習で技術の向上に神経を研ぎ澄ましたところ、状態が上向き、7月のSLS第2戦と今月上旬にあった最高峰のXゲーム米国大会で連続優勝。復調を印象づけた。

 今は7種類の新技の習得に励んでいる。「毎回新しいトリックを出していこうと思っている」と第一人者としての自負をのぞかせた。

 また、年下の女子選手の活躍が刺激になっているという。同じストリートで、Xゲーム米国大会優勝の18歳、西村碧莉(あおり)=木下グループ=や、複雑に湾曲したくぼ地状のコースで行うパークのXゲーム米国大会を制した13歳の岡本碧優(みすぐ)=Proshop Bells=だ。堀米は「下の世代がうまくなって、自分も頑張らないといけないと思う」と語った。

 9月には上位3人が五輪切符を手にする世界選手権(メキシコ)が開かれる。「常に全力で、自分のベストの滑りをしようと心掛けている」と堀米。平常心で大一番に臨む。【松本晃】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 杉田水脈議員の「住所さらし」ツイートは間違いだった 「扇動」責任の行方は

  2. ペットフードからサルモネラ菌 犬14匹死ぬ、汚染原因は不明

  3. 水卜麻美アナウンサー 24時間テレビ「24時間駅伝」4人目のランナーに

  4. 揺らぐ高確度ミサイル追尾 細心配慮の協定水の泡 GSOMIA破棄

  5. やじ相手に3歳長男を投げつけ容疑 阪神ファン書類送検

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです