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ラグビーW杯・東京五輪パラリンピック/6 福島・猪苗代 ガーナ 野口英世が縁、長き交流

来町したガーナのアクフォアド大統領(左端)を歓迎する児童ら=福島県猪苗代町の野口英世記念館で、猪苗代町提供

元ALT、相互理解の仲介役に

 世界的な細菌学者、野口英世(1876~1928年)の出身地である福島県猪苗代町とガーナオリンピック委員会は昨年12月、東京五輪・パラリンピックの事前合宿を同町で行う協定書を交わした。11日後にはアクフォアド大統領が来町。野口の生家や記念館を視察し、「野口博士の業績の上に猪苗代町との友好関係がある。文化を超えた対話や交流が進んでいくことを願う」と選手団受け入れに謝意を示した。

 ガーナは野口が黄熱病研究のために渡り、自らも感染して命を落とした地で、町とのつながりは深い。

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