メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

20年東京五輪

南スーダン平和、空手の心で 五輪目指す28歳、PKO陸自隊員と交流「礼」学ぶ

稽古で蹴りをするアブラハム・アウェルさん(左)と唐牛和隆2曹=東京都新宿区の市ケ谷駐屯地の体育館で、町田徳丈撮影

 2020年東京五輪で正式競技に採用された空手で出場を目指す南スーダンの男性選手がいる。国連平和維持活動(PKO)で南スーダンに派遣されていた陸上自衛隊部隊と空手を通じて交流した経験があり、今夏に初来日して自衛官と共に防衛省の施設で稽古(けいこ)に汗を流した。民族間の対立で紛争が続く環境で育ったことから「相手を尊敬する空手の精神が広がり、国が平和になっていけば」との思いを持って取り組んでいる。【町田徳丈】

 「チュウダン!」「マエゲリ!」。東京都新宿区の防衛省敷地内にある市ケ谷駐屯地の体育館に声が響く。全…

この記事は有料記事です。

残り1148文字(全文1402文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新潟駅前ビルで刺された20代女性死亡 3人組の男が待ち伏せの情報も

  2. 前夜祭「会費5000円」で安倍首相反論 官邸幹部も「唐揚げ増やすなどやり方ある」

  3. 阪神間拠点の半グレ10人、車で知人はねバールで?刺す 殺人未遂容疑などで逮捕

  4. 八戸女児切りつけ 殺人未遂容疑で14歳少年を逮捕 「殺すつもりだった」供述

  5. 漫画喫茶刺殺 検察「紙めくる音にいらだち殺害」 被告側は責任能力の有無争う 名地裁初公判

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです