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フクヒロ、強気のレシーブで3年連続決勝 三度目の正直「もう銀はいらない」

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 バドミントンの世界選手権第6日は24日、スイスのバーゼルで準決勝が行われ、女子ダブルスは世界ランキング3位の福島由紀、広田彩花組(アメリカンベイプ岐阜)が同7位の中国ペアを2―0で降し、3年連続の決勝進出を果たした。

        ◇

 最後まで強気のレシーブを貫き通した福島、広田組が、前日に高橋礼、松友組との126分の熱戦を制した中国ペアに粘り勝ち。同じペアで女子ダブルスの3大会連続ファイナリストという史上3組目の快挙を成し遂げた。

 第1ゲームを21―11で先取すると、第2ゲームに相手ペアが捨て身で攻めてきた。終盤に16―17とリードを許したが、今大会の福島と広田は後ろに引かず、コート中央付近で待ち受け、レシーブで押していく。プレッシャーを受けた相手が自滅し、一気に5連続得点を挙げて勝負をつけ、福島は「あそこで勝ち切れてよかった」とうなずいた。

 7~8月にあった直近の2大会では、守勢に回ると、気持ちが引いて後ろに下がる悪循環で敗れ、いずれも4強に入れなかった。福島は「がむしゃらにでも返す気持ちで練習してきた」と敗戦の悔しさを糧にしてきた。

 一昨年は別の中国ペアに惜敗。昨年は決勝で永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)に最終第3ゲームで20―18とマッチポイントを握ってから勝ちを意識してミスを連発。4連続失点で優勝を逃した。広田は「優勝だけ見ても良いプレーはできない。1点1点を積み重ねた結果が金メダルにつながればいい」とシルバーコレクター返上を誓った。【小林悠太】

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