日本オリンピック委員会(JOC)が、1989年の発足以来、報道陣に原則公開してきた理事会を来月から全面非公開にすることを決めた。6月に会長に就任した、柔道の84年ロサンゼルス五輪金メダリストで全日本柔道連盟会長の山下泰裕氏(62)が、東京五輪まで1年を切る中、諸課題に対応していくには「議論の活性化が不可欠」として自ら提案した。ただスポーツ界は近年、不祥事が相次ぎ、透明性の確保が求められている。専門家からは「時代に逆行する」との批判が出ている。【田原和宏、小林悠太】
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