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金野昭次さん死去 75歳 札幌五輪「日の丸飛行隊」の銀メダリスト

1972年の札幌冬季五輪スキージャンプ70メートル級で日本がメダル独占、表彰式で観衆の声援に応える左から2位の金野昭次選手、優勝の笠谷幸生選手、3位の青地清二選手=札幌市の宮の森シャンツェで1972年2月6日、接待健一撮影

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1972年の札幌冬季五輪スキージャンプ70メートル級で日本がメダル独占、観衆の声援に応える左から2位の金野昭次選手、優勝の笠谷幸生選手、3位の青地清二選手=札幌市の宮の森シャンツェで1972年2月6日、中村太郎撮影
1972年の札幌冬季五輪スキージャンプ70メートル級銀メダリストの金野昭次さん=札幌市で2015年9月24日午後3時18分、坂本智尚撮影

 1972年札幌冬季五輪のスキージャンプ70メートル級銀メダリスト、金野昭次(こんの・あきつぐ)さんが5日、下咽頭(いんとう)がんのため札幌市内の病院で死去した。75歳。葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻節子(せつこ)さん。

 札幌市出身。切れ味鋭いジャンプで「カミソリ」の異名を取り、札幌五輪では先陣を切ってジャンプした。金メダルの笠谷幸生選手、銅メダルの青地清二選手(2008年に死去)とともに表彰台を独占し、「日の丸飛行隊」と呼ばれた。

 小学生からスキーを始め、日大時代にナショナルチーム入り。北海道拓殖銀行に所属したが出向中の97年、同行の破綻を経験した。00年から札幌スキー連盟の競技役員を務め、ジュニア大会で合図の旗を振るなど裏方での運営に長く関わった。昨年2月にがんが見つかり、闘病生活を送っていた。

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