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福士粘れず7位 「まだやるのかなあ」…3枠目挑戦示唆 MGC

女子7位でフィニッシュ後、笑顔を見せる福士加代子=東京都港区で2019年9月15日、久保玲撮影

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 15日にあった東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」で、福士加代子(37)=ワコール=は2時間33分29秒の7位だった。

 今大会最年長37歳、福士の5回目の五輪切符獲得はお預けとなった。「いやあ、まいった、まいった。疲れた」。7位で戻ってくると、いつものように悔しさを笑い飛ばした。

 最初の5キロは順調だったが、思うような練習が積めなかった不安からいつにもまして緊張し、足取りが重くなった。「周りが強く見え過ぎちゃった」。ペースアップに対応できず、終盤勝負に持ち込めなかった。ただ笑顔でフィニッシュし「走りきったから偉い」と自らを褒めた。

 最終3人目の代表に滑り込むには、残る選考3大会で2時間22分22秒をクリアする必要があるが、2016年に自己ベスト2時間22分17秒を出している。「どこかで次(のレース)を考えているよね。まだやるのかなあって感じです。いつになったら納得するんですかね」と挑戦を示唆した。【大島祥平】

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