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月刊東京五輪

Passion 体操の谷川航と翔 「東京」も兄弟ワンツー

つり輪の練習をする谷川翔(上)を補助する航=滝川大貴撮影

谷川航(わたる)と翔(かける)

 来月4日にドイツ・シュツットガルトで開幕する体操の世界選手権に、谷川航(23)=セントラルスポーツ=と翔(20)=順大=が兄弟そろって出場する。互いに最大のライバルで一番の応援者でもある兄弟は、来年の東京五輪に向けて日本を引っ張る柱として期待されている。【円谷美晶】

 5月のNHK杯では、大会史上初の「兄弟ワンツー」で世界選手権代表の座を手にした。4月の全日本選手権を2連覇し、代表入りに王手をかけていた翔は試合前の選手紹介で会場に投げキス。試合中もカメラに向かってほほ笑む朗らかな一面を見せていたが、表彰式では安堵(あんど)感から大粒の涙をこぼした。

 翔の隣では航がもらい泣きしていた。天真らんまんでいつも笑顔の弟が大きな重圧と闘っていたことを、誰よ…

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