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瀬戸大也、ウンナンに学ぶ“リーダー像” 東京五輪メダルへ「プラスの雰囲気を」(スポニチ)

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 競泳男子の日本代表の男子主将を務め、東京五輪代表に内定している瀬戸大也(25)が、お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」からチームをまとめるヒントを得た。10月5日放送の「NHKスペシャル TOKYOアスリート 私たちが“エース”だ」(後9・00)に競泳女子の大橋悠依(23)とともに出演。司会を務めるウッチャンナンチャンの内村光良(55)、南原清隆(54)について、スポニチ本紙の取材に「内村さんや南原さんのように、自分もプラスの雰囲気をつくっていきたい」と語った。

 ウンナンはスタジオ収録中、常にゲストが話しやすい明るい空気をつくる。今回の収録でも選手の食生活がテーマになると「これ、4人が食事する鍋ですよ!」(内村)、「全部でいくらなんですか」(南原)など大はしゃぎ。和気あいあいとした現場が出来上がった。瀬戸は「とても話しやすく、和やかな雰囲気をつくっていただきました。そういう空気をつくれることが、その人の持つオーラなんだと思う」と分析した。

 今春から主将に就任。収録では「自分に(主将を)任せてもらえたら、という言葉を言いました」と自ら志願したことを告白。7月に行われた水泳世界選手権で男子200、400メートル個人メドレーで金メダルを獲得。競泳陣の中では五輪代表決定の第1号となるなど、実績でも他の選手を引っ張っている。東京五輪は世界のトップスイマーとして大きな期待を背負う。「メディアに出て発言することは、自分にもむちを打つ良い機会になります」と語った。

 番組の特徴でもある科学分析では、圧力センサーを体につけて水中での抵抗などについて調べた。「泳ぎを再確認できました。コーチと確認したい」。番組出演の経験も自らの強さの糧にする。

 《大橋 収録で手応え「新たな発見あった」》水泳世界選手権で400メートル個人メドレーで銅メダルを獲得した大橋は収録後「今まで自分が知らなかった自分の動きや癖を知ることができました」と語った。番組では、水中ハイスピードカメラやドローンを使用し、さまざまな角度から泳ぎ方を分析。「ここまで細かでさまざまな角度からの映像を初めて見ることができ、新たな発見がたくさんありました」と手応えを話した。また重度の貧血のため不調にも苦しんだが、克服につながった“食トレ”についても番組内で語る。

 ▽「NHKスペシャル TOKYOアスリート」 最新の撮影技術と科学の目によってアスリートの心技体に迫るシリーズ。司会はウッチャンナンチャンが担当。昨年は卓球と体操をテーマに扱った。今年最初の放送となった今月15日は柔道を特集。阿部一二三(22)、詩(19)兄妹の強さの秘密に迫った。(スポニチ)

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