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世界陸上2019

競歩金の鈴木、山西「レベルアップし金を目指す」世界陸上メダリスト会見

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記者会見後に金メダルを手に記念撮影に応じる男子20キロ競歩の山西利和選手(左)と、同50キロ競歩の鈴木雄介選手=東京都港区で2019年10月8日、宮武祐希撮影

 陸上の世界選手権(ドーハ)でともに金メダルに輝いた男子50キロ競歩の鈴木雄介(富士通)、同20キロ競歩の山西利和(愛知製鋼)らメダリストが8日、東京都内で記者会見を開いた。既に2020年東京五輪代表が決定している2人は「レベルアップした姿で金メダルを目指したい」と新たな決意をのぞかせた。

 競歩で日本選手が金メダルを獲得するのは五輪を含めて今回が初めて。入念な暑さ対策が奏功して気温30度超、湿度70%以上の猛暑のレースを制した。

 20キロで世界記録を持つ31歳の鈴木は「ミストサウナの中でレースをしている感覚。競技人生で最も過酷だった。東京では日差しを遮ってほしいが、どんな条件でも歩ける準備をしたい」と先駆者としての誇りを漂わせた。23歳の山西は所属企業の枠を超えて、鈴木との合同練習を重ねるなどして実力を磨いてきた。「先輩方が積み上げてきたものが形になった」と話した。

 会見には、アジア記録で銅メダルに輝いた男子400メートルリレーのメンバーのうち、桐生祥秀(日本生命)、多田修平(住友電工)、白石黄良々(きらら)(セレスポ)の3人も出席。5人は7日夜までに帰国しており、そろって会見に臨んだ。【田原和宏】

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