メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

世界陸上2019

メダリスト帰国会見 桐生 400リレーは「金メダルへの道、現実味」

陸上の世界選手権男子400メートルリレーで銅メダルを獲得し、記者会見に臨む(左から)多田、白石、桐生=東京都港区で2019年10月8日、宮武祐希撮影

[PR]

 陸上の世界選手権(ドーハ)で2大会連続銅メダルに輝いた男子400メートルリレーの桐生祥秀(日本生命)らメダリストが8日、東京都内で帰国後初めての記者会見を開いた。第3走者を務めた桐生は「金メダルへの道が現実味を帯びてきた」と来年の東京五輪に向けて手応えを口にした。

 会見には、決勝を走った4人のうち、アンカーのサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)を除く3人が出席。日本が決勝でマークしたアジア記録の37秒43は前回優勝時の英国の記録を上回る。桐生は「リレーのバトンはほぼ完成形。この冬場に個々の走力を上げて勝負したい」と意欲をのぞかせた。1走の多田修平(住友電工)は「日本は誰が走ってもメダルを取れるぐらい層が厚いが、各国もバトンパスがうまくなっている」と分析。2走に抜てきされた白石黄良々(きらら)=セレスポ=は「短距離界全体でレベルが上がっている。個人の走力を磨けばさらに上に行ける」と話した。

 会見には、ともに金メダルに輝いた男子50キロ競歩の鈴木雄介(富士通)、同20キロ競歩の山西利和(愛知製鋼)も参加した。【田原和宏】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 菅原経産相指示「この人はカニ、この人はイクラね」 立憲が元秘書の音声データ公開

  2. 「職員室が怖かった分、子供といる時間幸せで…」いじめ被害教諭メッセージ全文

  3. 神戸教諭いじめ 加害者の男性教員が児童骨折させる 他にも問題行為か

  4. 近江・林ドラフト指名なし「3年後は必ず」 決意胸に社会人の強豪西濃運輸へ

  5. 「いけないことを教える立場が」「人間として恥ずべき」神戸教諭いじめ 謝罪コメント要旨

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです