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特集ワイド

20年東京「亡き妻に見せたい」 五輪結婚式から半世紀 ファンファーレで指輪交換/新婚旅行は競技観戦

東京五輪の開会式が行われる直前の旧国立競技場のスタンドで仏式の結婚式をあげる近喰司さん(右から3人目)と昌さん(同2人目)。開会を告げるファンファーレとともに指輪の交換をした=東京都新宿区ので1964年10月10日

 抜けるような青空の下、ファンファーレが鳴り響く。55年前のきょう、アジア初のオリンピックが東京で開幕した。7万3000人の観衆で膨れ上がった旧国立競技場での開会式で、結婚式を挙げたカップルがいた。なぜ夫妻は晴れ舞台に五輪を選んだのか。昭和、平成をどのように生きて、2度目の東京五輪をどう迎えようとしているのか。【砂間裕之】

 今でこそイベントでの結婚式は珍しくないが、国の威信をかけたプロジェクトでの挙式である。1964年1…

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