メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

札幌開催なら「オール北海道で整える」 五輪マラソン検討で知事

東京五輪マラソン、競歩の札幌開催検討について「万全の体制を取る」と語る鈴木直道北海道知事=東京都千代田区で2019年10月17日午後0時27分、大島祥平撮影

[PR]

 東京五輪のマラソンと競歩の札幌開催案を受けて北海道の鈴木直道知事(38)は17日、東京都内で取材に応じ、「選手の皆様のパフォーマンスを最大限発揮してもらうための検討。どのような結論になっても東京大会を成功させるために万全の体制で臨む」と前向きな姿勢を示した。

 国際オリンピック委員会(IOC)が酷暑を懸念して会場を東京から札幌に移す検討を始めたことに「夏でも冷涼で、毎年夏に北海道マラソンを開催していることなども評価されたのでは」と分析。「経済的な波及効果、世界に対して北海道、札幌を発信できるのは大きな効果がある」と歓迎した。

 一方で、公道を使用するマラソンや競歩は警備やボランティアなど運営面でも影響は大きく、開催費用の自治体負担など検討課題も多い。鈴木知事はIOCや組織委などの議論を見守っていくとした上で「(東京五輪開幕まで)300日を切っており、仮に北海道で行われることになれば短期間でさまざまな体制をオール北海道で整えなければならない。やるべきことを着実にスタートする」と準備を始める意向を明らかにした。【大島祥平】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS ゴールデンボンバー、12・28新アルバム『もう紅白に出してくれない』発売 紅白出場者発表日に発表

  2. 新宿御苑、お酒ダメなはずなのに…首相「桜を見る会」だけ特例?

  3. やまぬ安倍首相のヤジ 今年だけで不規則発言20回超「民主主義の危機」

  4. 「桜を見る会」参加者が語る 「ファンの集い」と「往復する首相」

  5. 首相ヤジに「#共産党は私だ」「#共産党は仲間だ」投稿広がる

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです