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聖火が走ったまち1964-2020

福岡・中州 群衆、電車も立ち往生

聖火は西大橋を渡り明治通り(手前)を進んだ。日が落ちると、今も営業を続ける大洋映画劇場が中洲の街に浮かび上がった=福岡市博多区で2019年10月9日、田鍋公也撮影

 佐賀平野を通過した聖火は1964年9月16日、九州の最終地点である福岡県に入った。福岡市の中心部・天神のビル街は建物の屋上まで大勢の人で埋め尽くされた。当時街を走っていた路面電車も立ち往生し、運転士は「天皇陛下のご旅行の時より多い人だ」と語った。

 翌17日朝、県立修猷館(しゅうゆうかん)高校陸上部主将の前田洋一さん(故人)が聖火を掲げ、歓楽街・中…

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