メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

認知症、走ってつなぐ希望 76年五輪選手、夢は聖火ランナー 人生の挑戦、あきらめない

認知症の当事者と家族、地元の人たちがタスキをつなぐ「RUN伴(らんとも)しながわ」に参加し、仲間とともに軽快な走りをみせる柿下秋男さん=東京都品川区で、銭場裕司撮影

 1976年モントリオール五輪のボート競技に出場した東京都品川区の柿下秋男さん(66)が、来年開かれる東京五輪の聖火ランナーを目指している。認知症の症状のために体調が優れない時期があったものの、地元の仲間や認知症の当事者たちとの出会いで笑顔を取り戻した。「認知症になってもやりたいことを実現できる。その希望を伝えたい」と願っている。【銭場裕司】

 静岡県生まれ。進学した東京教育大(現・筑波大)で部の勧誘を受けてボートを知った。監督や先輩らのファ…

この記事は有料記事です。

残り1485文字(全文1707文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 前夜祭「会費5000円」で安倍首相反論 官邸幹部も「唐揚げ増やすなどやり方ある」

  2. 新潟駅前ビルで20代女性刺され意識不明 男逃走

  3. 新宿御苑、お酒ダメなはずなのに…首相「桜を見る会」だけ特例?

  4. 「交際相手と宿泊は」「妊娠は」ひとり親手当をもらうために、詮索されるプライバシー

  5. 「立花氏が暴行との表現、誤っているとは言えない」東京地裁が賠償請求棄却

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです